空気が足りない

空気が足りない

空気が足りない

次に、LとR。よく難しいと言われる音ですね。「L」は上あごの歯の付け根に舌の先をつけてつくる音です。「ル」と「ウ」の間の音です。Rとの違いを出すのに、舌をしっかり上あごにくっつけると差が出てきます。Lと美白成分の「ラリルレロ」はほとんど近い。言うなれば、少し軽めの「ラリルレロ」ですね。しかし、「R」は美白成分にない発音。舌を奥のほうに引いて、日の中のどこにもくっついていない状態で「る…」とこもった音で発音します。ちょっと口をとがらせると音が出やすいです。

 

日本人がRの発音ができないのは、先に書いたように、声が小さい、つまり空気が足りないからで、舌に空気があたって戻ってきてしまい、音がこもって出ないケースが多いのです。息を吐きながら練習してみましょう。「S」は、歯と歯の間から鋭い音で「スー」の間の音を出します。これはちょうどタイヤに針で穴を開けたような音。息をたくさん吐きながら音を出してください。「TH」は、歯と歯の間に舌を軽く挟んで息を吐くだけ。なんとも区別のつかない音を出すのです。これはちょうど浮き輪の栓を抜いて勢いよく空気が抜けはじめた状態。たくさんたくさん空気を吐いてください。この音の練習をやり過ぎると、頭がくらくらしますのでご注意ください。

 

 

数字の4はフォー。この発音をするときに、このすれた音を出してから「フォー」と一言ってください。このすれた音がないとオー(0)に聞こえてしまいます。文字で説明するのはなかなか難しいですが、お風呂などで、4 (フォー)と0 (オー)の違いがわかるまで思い切り練習しましょう。練習は「ヨo巨がよいでしょう。これが発音できたら合格。これも息をたくさん使うので、ちょっと息を吸ってから練習したほうがいいでしょう。発音の全部を完壁にしようとしても無理があります。

ホーム RSS購読 サイトマップ