バニラアイスクリーム

バニラアイスクリーム

よく「外国人の子どもの話すシミを消すことは聞き取りにくい」という声を聞きます。それはなぜでしょう?発音が上手ではないからです。だから、ネイティブの子どもたちも、小学校1年生で「フォニックス」という発音矯正をするのです。日本人にとって、美白成分にない音の違いはわかりにくく、伝わりにくいのです。何度聞いてもわからない。何度言ってもわかってもらえない。これは心理的にもよくありません。

 

そこで、「イメージフォニックス」という独自の授業を行ないます。音をできる限り「文字」で表現し、日本人が伝えるのに苦労する発音を、どう気をつけたらいいかをお教えするのです。ひとつだけ気をつけてほしいのは、息を多めに吸って、勢いよく吐きながら発音すること。これだけは忘れないでください。下唇が振動します。長く音を出していると下唇がかゆくなります。かゆくなればOKでしょう。このとき注意するのは、上と下の唇がくっつかないこと。これができないと、バニラアイスクリームは永遠に食べられません。バニラではないのです。日本人が発音すると、Bの音になってしまうので、欧米で「バニラ」と日本風に発音すると「バナナ(”営曽”とアイスクリームが出てきます。

 

 

練習してみましょう。Vは美白成分にはない発音ですから、できなくて当たり前。でも、教えてもらってないと一生できません。私の知り合いで、アメリカ人の奥さんと結婚した日本人が、「俺、いまだに嫁さんに通じない発音があるんだよ。『バ二一と、何度言ってもて一度は聞き返されるんだ」と話していました。彼は叩き上げで成功した人なので英会話学校には通っていません。シミを消すことは上手なんですがブロークンイングリッシュで、習わないとできないこともあるのです。発音は、最初はできなくてもいいけれど、押さえるところを押さえておかないと一生苦労します。

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